静けさ

ステッパーズ・ストップ

[321-222] [221-122]

なまえ

タイトル(省略可)

削除用パスワード(半角英数)(省略可)

[321] 2018/01/06 00:40:37
by ころも

この不安を、この苦しさを、ただの季節性のものに、一過性のものにみなして良いのだろうか。
このざわめきは、私に何か決定的な契機であるような気がする。
これまでの生を、これからの生を固着させるような…


[320] 2017/12/19 07:01:31
by たら

猫が轢かれてカラスが群がってた…
朝から嫌なものを見た…

ねこにゃん…


[319] 2017/11/19 04:20:43
by

片想いは、ずるいんだよ。

こんなにきゅうきゅうしてたって、あのひとはいつも通りなんだから。


[318] 2017/10/28 16:41:17
【ダミエ財布コピー】 by ダミエ財布コピー

レビュー遅れましてすみません。無事に商品が届きました。プレゼント用と頼んだのですがしっかり梱包してありました。商品も未使用でキレイで写真とおりで良かったです。大切に使わせていただきます。スタッフの対応もよかったです。とても気持ちのいい買い物ができました。また機会がありましたらよろしくお願いします。


[317] 2017/10/22 23:15:58
by ころも

「彼女は赤い、淡い赤色をしている」
奴は定まらぬ目線を向こうに飛ばした
テーブルには蜜のような白ワインの入った二つのグラス
「声でもかけてきたらどうだ」
「できるものか。彼女は花だ。見ているだけでいい。」
言わせてみれば。私はグラスで口を塞いだ。花なら摘みに行けばいい。
乱れた目がテーブルのグラスを捕らえると、奴は一滴残らず喉に落とし席を立った。
グラスを掲げると、中に店の明かりが包まれる
このような女性がいれば、私も酔えるのだろうか


[315] 2017/09/22 22:43:31
by nam

こうして木霊を聞いているとこちらからも呼び返したくなる。

さて、はて、声ってどうやって出すんだっけ?


[314] 2017/09/04 13:50:22
by

たとえあまねく誰もに忘れ去られる日が来ても、
僕はずっと覚えているよ。


聞こえてるかい?


[309] 2017/05/24 06:42:07
【思い通りにならないから楽しい】 by 新

なんでも思い通りになったらきっと何も上手く行かなくなる


[308] 2017/05/19 22:55:51
【幸せすぎる】 by bc

でも体重は減らない。幸せ太りというやつか


[307] 2017/05/16 10:18:53
by

届かない
どれだけ大きな声で歌っても
どれだけ感情の丈を吐き出しても




届かない。


[306] 2017/04/25 08:04:30
by yc

いつまで続ければいいの?
いつになったら終わる?
いつのまに始まった?
いつから?
いつも?
いつ?


[305] 2017/03/11 02:10:20
by loser

きっと魔法の力があると信じ
ナイフを突き立てたその瞬間
空中へ足を踏み出したその刹那
奇跡は起こって
間違った世界など砕け散って
そのすべては
いつかに望んだ正しい形に直るのだと

そう思い込み
最後の一寸を越えた




その末路


[304] 2017/02/27 20:49:52
by 全知

たまには窓を開けよう。
外にはビルの外壁しかないと知っていても。


[303] 2017/02/27 00:18:43
【吐息】 by ノノネヌ

戦いの果て、神性、夢の到達点、良きもの、その他一瞬だけ信仰した諸々を、私は数える程しか顕現させてこなかった。

何、簡単な事だ。
こうして私の敵は消え失せた。


[302] 2017/02/13 23:40:52
by as

何度目の別れか、驚くほど悲しくなかった
ただ、よく頑張ったなって思った

手紙もネクタイも貰ったものは全部捨てた
これからどうしよう

当然のように未来は自分で切り開いていく以外ない
ウジウジしてるのは嫌いだ

俺は間違いなく強くなった
でも、もう、昔みたいに他人の弱さに寄り添って慰める事は出来ないだろうし、そんな感情に共感も出来ない
そう思うと悲しいような気がした

そちらは、お元気ですか


[301] 2017/02/04 02:38:13
by kn

この寒さを
この風の音を
この暗い夜を
この星空を
この静けさを

誰かと
ああ、願わくばきみと

分け合えないのが
さみしくて
しにそうです。


[300] 2017/01/26 17:56:21
by 保

これにはやはり価値があると思った
かつての自分は何も見えてはいなかった…
おれの生にも節目が訪れるかもしれない
いいものかわるいものか分からないが、節目があるためにここに引かれた

また来る


[299] 2017/01/22 00:52:30
by みりん

彼女と連絡が取れません。
理由をご存じの方は御連絡お願いいたします。

品川駅


[298] 2016/12/21 22:04:34
【見直し】 by さかなで

魔法だけじゃだめだ

魔術も覚えなければ


[297] 2016/10/25 14:17:18
by お久し振りです。

ああ、まだいてくれた。


[296] 2016/10/24 11:21:07
by ある古本屋で買った本の話

その本の設定は中性ヨーロッパ、厳格な統制下で言葉の表現、特に性的なものは厳しく制限されていた。

そんな時代にある曰く付きの古城がある、城には城の主とメイドが3人そして語り手というものが暮らしていた。そこの主は月に一度客を招く、その客は決まってある種の「妄想」を抱いていた。

官能小説のような体験がしたい少年や、女になりたい紳士だとか性奴隷が欲しい荒くれもの等が招かれる。
本では語られていないが、この古城には妄想を実現する力がある。

ここに招かれた客たちは、どうなると思う?
見事に妄想を体現し楽しむだろうか

否、彼らは怖じ気づき、思った通りにならない事に文句を言った。
そこで語り手は言うのだ
「思い通りにならないのは貴方に力が無いからです。」

力の強いものは妄想を叶える力がある。妄想が叶わないのは力がないからだ、これはある真理を突いていると思う。
少なくともこれを知っているのと知らないのでは大きく違うと思った。


[295] 2016/10/03 15:43:00
by



あれから何年経っただろう。
僕は今、あのとき封をした箱を開けようとしています。

それはもう死んでいるかもしれない。
それはまだ生きているかもしれない。
でも、あのとき猫はすでにほとんど動かなくなっていて、
触れることも、その先の未来もこわくて、僕はきみに箱をかぶせてしまい込んだ。

あれから何年経っただろう。だから結末なんて簡単に想像がつく。
だけど、箱を開けるまでは不確定。
きみがまだ生きているかもしれない、そう思い続けていれば、
淡い期待を抱いたまま、僕は前を向いて生きていられる。
これまでも、これからも。

でも、きみにもうずっと触れてない。
撫でることもできない。鳴き声だってもう忘れてしまった。
最初はそれでもよかった。けど、時間とともに胸に穴が空いていって、
もう限界だ。

だから、僕は箱を開けることにした。

そうして後悔することは目に見えている。別に勝算も妙計もない。これは自滅の口火。
なので、ここにまた記録しておくことにします。

箱を開けたら、もう二度と、元には戻せないから。


[294] 2016/09/22 02:03:49
by ころも

眠れない時は

あてもない歌を歌うよ

口先に出ては消える 唇に触れて溶ける


すきま風が戸をすり抜けて

電燈の蜘蛛の巣吹き上げて

夜の夜の空を舞うよ

小さなひみつ ささやきながら


[293] 2016/08/27 08:36:28
by なのるなもない

人との関係を整理してみた
友人、職場の先輩、恋人etc...
出来るだけ好意的に
そうすると、自分のすべき立ち振舞いが見えてきた

今まではその場しのぎの関係性しか作れなかったが
初めて自分の気持ちに沿った立ち振舞いが見えてきた

この人とは仲良くしよう
先輩なのだから言うことは聞いておこう
などと思えるようになった

周りとの関係が把握できれば自分の立ち位置も分かってくる
そのことにとても落ち着くのだ


[292] 2016/08/18 15:53:25
by 声

いつかは、何にでも飽きる時はくる。
良いことにも。悪いことにも。
ふと、そんな時に欲しくなるのは、

あなたの。


[291] 2016/08/04 00:28:01
by ぬ

輝く光がある。
輝く闇がある。
成される夢は全てが燦然と在り、個を超え全へ広がっていく。
素となる。

私の作品を感じ得る事のできる器官全てに感謝を捧げよ。
即ち人間の素となる栄光の道に感謝せよ。


[290] 2016/08/03 08:24:07
by なのるなもない

"組織"の中で自分より下の人間が増えれば増えるだけ、責任や仕事が増えていく
いっそ無能に開き直れたのなら楽だろうが、それは性格上出来ない相談だ

「あぁ〜、1年中だらだらしてみてぇな」

そうすれば、また、頑張る気力も沸いてくるだろうか


[289] 2016/07/25 22:46:33
by 長い文章が書けなくなった

君の額に銃口を当て、引き金を引こうとすると、君は蔑んだ声で言った。

「頭蓋骨の曲率を計算に入れた? あなたの銃弾は本当に私を撃ち抜けるのかしら?
 失敗したら惨めで惨めで死にたくなるんじゃない? だったら、ほら、銃口の向け先を
 変えてごらん。自分の腹部なら間違えずに撃ち抜けるだろうし、私も誰も助けを
 呼ばないからすぐ死ねるよ?」

僕は銃を握る向きを変えた。そして君の肩に振り下ろした。何度も。何度も。
そのうち、君は動かなくなったが、僕はそれをやめなかった。
ガン。ガン。ガン。バン。幾度目かの打撃で暴発した銃は、いともたやすく僕の腹部を撃ち抜いた。
流れ出る血。暗くなる視界。ぼやける意識。

「アハアハアハハ。だから忠告したのに。私が気を失ったふりをしていることにすら気付かない、
 馬鹿で無能でサイテーな男。まさか本当に自分の腹を撃ち抜くことになるなんてねー。
 いやいや待てよ? それともこれが魔女の予言ってやつかしらん? アハハハハ!」

そうだ。魔女に銃なんて通用しない。魔女を殺そうとする試み自体が――


[288] 2016/07/18 22:29:53
【わっか】 by ころも

広場は、大きなわっか

きれいでにぎやか みんなぴかぴか

でもね、そのお外も

たのしいんだよ

広場の端っこ、湖のみおろせるベンチ

暗くて、静かだけど

とっても、たのしいんだよ


[287] 2016/05/18 02:03:03
by mu

静けさが、懐かしくなった。


[286] 2016/05/04 19:14:21
by  

洞窟の中で美しい影絵を見ている。

光溢れる外は眩しすぎるから。


[285] 2016/04/09 23:34:29
by それは懺悔室のような

暗い水面に言葉を投げる、沈められた言葉は
いずれ過去になって、誰の目にも触れなくなるだろう。


そして最後には




全てが消える














セイジャク


[284] 2016/04/09 23:27:30
by それは懺悔室のような

暗闇に言葉を投げる。
何も帰ってこない。 


沈む。


[283] 2016/03/25 22:23:28
by S

つまりは、魔女裁判のようなものなんだ。

両手両足を縛られ、全身は布にくるまれて、川や湖に投げ込まれる。

沈んで死んだら、その者が魔法を使えない証拠。
つまり、魔女ではなく無罪。
浮かんできて死ななかったら、その者は魔法を使ったに違いない。
つまり、魔女であり有罪。

それと同じなんだ。

親に虐待を受け、死んだら無罪。
死んだ子供は親に虐待されたかわいそうな子供、
その親は子供を虐待したひどい親として、
まわりのマトモな人たちは騒ぎ立てる。

親に虐待を受け、死ななかったら有罪。
親は適正なしつけをしていただけとなり、マトモな人たちは何も言わない。
子供がどれだけ訴えたところで、
『親を悪く言うのは最低だ』『本当にあなたの事を考えてくれるのは親だけだ』
『でも、親のおかげで生活できているんでしょ』
そんなマトモな人たちのマトモな言葉で、その子供は有罪にされていく。

それはしょうがないことなのだろう。
マトモな人たちから見れば、もし本当にそんな状態だったら、生きているはずがないからだ。

でもそれはある意味正しいのかもしれない。

マトモじゃない所で生きるには、マトモではいられない。
それでも生きた子供は、生きてしまった子供は、多分、マトモではない。
異常に幸せな家庭というイメージに固執したり、
将来、自分の子供に自分が受けたことを同じように繰り返したり、
親を心底嫌うようなことを言いながらソコを離れることができなかったり、
人との関わりを避け一人でひっそりと暮らすことを選んだり。
マトモじゃない環境を生き抜くためにマトモを手放した結果、
マトモな環境で生きることが難しくなってしまうのだ。

それ以前に、マトモな環境で生きたくても、マトモな環境がどんなものかわからない。
そういったものは教えられたり勉強したりすることで、できるようになるものなのだろうか?
そうやって知識として身につけ、それに従ってマトモな環境をつくったとしても破綻するのではないだろうか?
破綻せずともそれはただの作り物で、マトモな人たちから見たら違和感のある偽物なのではないか?

結局、魔女裁判を受けた者に有罪も無罪も関係ないのと同じだ。

水の中に放り込まれても、肺に空気をためて体の力を抜けば浮いて運がよければ呼吸もできる。
めちゃくちゃな家庭なら、そこから離れれば少しはマトモさを取り戻せる。
生きるためにたったそれだけのことをしただけなのに。

どうしたらいいんだろう?どうやったらいいんだろう?
自分はどうしたいんだろう?
それすらわからない。
それすらどうでもいい。


[282] 2016/03/07 19:24:39
by 護

人を動かすつもりなんてないんだ


[281] 2016/02/18 09:35:30
by 七瀬

その場に踏みとどまるのがやっとの砂嵐の中、僕は象を見た。
激しい砂嵐の中、何事もないかのように座って休んでいる象を。


[279] 2016/02/05 09:56:32
by 泡

こどもに夢を見せるという大人が
こどもに夢を見ているだけなんだ


[278] 2016/01/30 02:42:19
by la

確かにこの胸の内側にあるもの
誰かのものじゃない、僕のもの
言葉にも形にもなってくれないそれを
歌いたいのに、歌いたいのに
他の誰かの音に、声に
寄りかかるしかないもどかしさを、情けなさを
きみにはわかってもらえるかい


心がかゆくて仕方ないこんな夜を
いくつもいくつも耐えてきた
こんなの抱えてくすぶったまま
しんでいくのは
いやだなあ


[276] 2016/01/22 10:58:34
by ネル

おやすみ


[275] 2015/12/26 17:56:30
【駄目な大人たちから世界の宝へ】 by aru

メリークリスマス


[274] 2015/12/20 22:22:33
by びょう

君の口から出るやさしい物語を、ほんとうは、たべてしまいたいとおもったんだ。


[273] 2015/12/20 02:49:24
【むきふむき】 by さかなで

一般人にはなれない。

魔法使いになる。


[272] 2015/12/19 03:16:26
【ある日、】 by THEKI

5年前の自分から、手紙が届いた。


殺風景な便箋の中には、ただ一言だけ書いてあった。


「静けさ」、と。


[267] 2015/12/15 03:18:23
by  

こんなにうつくしい夜でまどろむとき、
実は今日この夜が世界の果てなんじゃないかと思うことがある
ここが時間の終点で、もう二度とは進まなくて、
あとは永遠に繰り返すエンディングの後の世界
もう何も変わらない、変えられない


そんな甘い妄想は、どうせいつものように朝焼けにかき消される
そうやってぼくの中で、何度世界が滅びただろう

どうか明けないで


[266] 2015/11/29 05:10:11
by k

結局どんなことを言ったって、内容より立ち位置次第で響きは変わっちゃうものだ
その立ち位置がよければまだしも、悪かったらどうしようもないね



なにもとどかない深海から、きみにささやきかけたい。


[265] 2015/11/07 19:20:24
by somer

ぼくがつくらなければいけない。


[264] 2015/09/26 20:24:43
by ああああ

最近ボードゲームに嵌った、シェフィもその内やりたいなって思ってる。


[263] 2015/08/29 12:14:16
by 青い鴉

戦っていれば、戦う理由なんて後からついてくるって親父が言ってたな。
なるほど、いつのまにか愛する人が後ろからついてきやがる。
これじゃ戦うしかねえよな。
逃げ出すところなんて、格好悪くて見せられねーもんな。


[261] 2015/08/04 00:36:27
by mu

願望の無限ループに陥要らないために、思考プロセスには適当なbreak文の実装が必要だ。


[260] 2015/06/25 07:38:20
by 昨

泡のように消えてしまえ。

残っている何もかもが消えたあとなら
思い出せるそのすべてをやり直せるでしょう。

思い出せるのなら。


[259] 2015/06/23 19:46:52
by るな

あいつらがあんまりウルサイから
中指突き立ててこう言ってやったのよ

「Fuck you!!」

ってね


[258] 2015/06/18 20:13:48
by だれ

暗闇の中でよほどおかしなことがあったらしい
なぜかというとみんなして一斉に笑ったからである
これはその録音された笑い声を、個々に分解したものである。

わはははは
いーっひひひひ
ぬへへへへへ
おひょひょひょひょひょ
ぐふふふ
ぬほほほ
えへへへへ
こおっこおっこおっ
がらがらがらがら
ぬべんどぬべんど
ごろろんごろろん
じじじじぎったんす
あひゃひゃひゃひゃ
とおっととととと
はぎゃっはぎゃっ

どんなおかしなことがあったのか、その場にいなかった私にはわからない。


[257] 2015/06/18 20:04:04
by いぬ

とてつもなく悲しいことがあった
言えないほどに悲惨なことがあった。
常人なら人格をねじ曲げてしまうほど理不尽なことがあ
死を望みたくなるほどの苦痛があった。それが毎日続いた。
ところで、あることろに犬がいた。
以下はその犬の言い分である

へっへっへっへっへっへっ
ふんすふんす
ハッハッハッハッ
へっへっへっ


ワン!


[256] 2015/06/18 19:57:29
by ねこ

ねこにゃん
ねこにゃんにゃん

ねこ


にゃん!


[245] 2015/06/05 08:52:12
by かり

ひとつの事にしがみついて惨めに続けるなら、
いっそ消えてしまった方が美しいかもしれない、
誰かが惜しんでくれる内に。

この場所のように。

そしてきっと最後には、静寂だけが残るんだ。


[242] 2015/05/24 13:31:44
by S

一緒に死のう。
母親にそう言われ、幼稚園児だった僕は反射的に嫌だと思った。
――なぜだろう?
現在の状況、この家庭、この両親で、自分の未来が誰かや何かに繋がるなどこれっぽっちも考えられない。
こんな思いを抱え、こんな思いしか抱えられない自分が、誰かや何かに繋がるなどこれっぽっちも考えられない。
だったらここで終わった方が楽ではないだろうか?
――そう、確かに楽だろう。
でも・・・
僕はこの人たちのせいで死ぬのか?
この人たちに苦しみや悲しみを詰め込まれ、この人たちのせいで死ぬのか?
なんだよそれは。
生きる意味とか価値とか言い出すつもりはない。
そんなつもりは少しもないけれど、なんだよこの人生。
悲しいこと、苦しいこと、怖いこと。
周りのみんなが大切だ大事だと声をそろえて言う存在に、生まれてからずっとそんなものだけを詰め込まれ、そんなものだけを詰め込んできたやつに殺される。
本当に、なんだよそれは。
だったら・・・
だったらせめて、好きな人に殺されたい。
好きだと思える相手に殺されたい。

こうして私の中に1つの価値観が生まれた。

だが、愛とか恋とかそんなものを求めてよってきたマトモな人間と、そんな望みを抱える僕が関係を築けるわけがなかった。
その望みのせいで、全ての関係が最初から破綻していた。

でも僕にとっては、意地でもあいつらのせいで死ぬものかと歯を食いしばる理由であり、押さえきれなくなる苦しみや悲しみをまだ見ぬ好きな誰かに殺される自分を想像することで沈静化させる唯一の心のよりどころだったのだ。

こうして僕は日々をやりすごし、やがて家を出た。
家を出た僕が得たものは、孤独という安らぎと、自分でお金を稼いで生活しているという生きている実感と、じゃああんな苦しい思いを抱えて暮らしたあの家の生活は何だったんだという虚しさ。

古い安アパートという、幸せな孤独の箱庭。
そこでの幸せな日々に、かつての望みが思い出されることなどなかった。

でも、思いがけないところで僕はこの望みを思い出し、そしてその望みの成就を疑似体験する。

僕が心震わされた世界をいくつも作った人。
その人が作った1つの広がる世界。
その世界の中に、僕が僕の中にあるものを書くことでつくった僕の世界。
ある日その世界が消えてなくなった。
ほかならぬ、僕の心を震わせた世界を作った人の手で。
僕の中にあるもので作られたその世界は僕自身でもあった。
その僕自身がその人の手によって消された。
頭から垂れ流れる言葉を書きつくしたそれにはコピーもなく、本当に僕の世界から消えてなくなった。
その瞬間、忘れていた“好きだと思える相手に殺されたい”というあの思いが満たされたような気がした。

でもその中で、僕の思考はたどり着く。
本当に消したかったのは、消すことのできない記憶や過去の思いだったのではないだろうかと。
そして本当に求めていたのは、自分の抱えるそんなものや思いを変えてくれるような人ではないだろうかと。


[233] 2015/03/09 15:18:29
by see

人間の美しさって非動物的部分に宿るんだ
それは自己犠牲的行動であったり、人の心を思いやれる気持ちだと私は思う

そしてそれは多くの場合不利益を伴うけれど
私は欲望に支配されたくない
私は、ずっと美しくありたい


[230] 2015/02/21 23:18:06
by 孤雀

ことばにしたら、違うものとしてしか伝わらない寂しさを
正しく伝えるすべのないことを、確と知り
だからただ仕舞いこむ

正しく伝えるために
そのことばがわたしに訪れるその日まで
正しく、胸の裡にだけあるように

変わらないで


[225] 2015/01/06 00:12:29
【前にしか進まない】 by 成れ

どうか、どうか。
後悔したくないです。
不満を持ちたくないです。
自由になりたいです。

普通になりたいです。


[224] 2015/01/03 08:09:13
【弱さ】 by 青い鴉(ぶるくろ)

”己の弱さを克服するために力を浪費するよりは、
己の強さを超越させるために力を使うほうがいい。”

ゲームの中では最適解を求めて極振りするくせに、人生というゲームの中では、自己認識すら満足にできず、まともにステ振りさえ考えられない。
人に言われるまま、偏り無く、中途半端にステ振りして、枠にはめられ、凡人へと成型される。

人生は糞ゲー? 違うわ。違うのよ。
あなたの認識レベルの低さが人生を糞ゲーにしているの。

お願い、気付いて。目を開けて。


[321-222] [221-122]

CGI script written by Pawn